子煩悩
実は子煩悩の大野。アブ・ダビでは、日本人学校の水泳の教師として多くの子供たちを指導しました。なお、水泳一家に育った大野は、小学生低学年で毎日3㎞は泳いでいました。父はオリンピックの選手候補までいった人間で、日々、鍛えられていました。ラクダの餌付けなど、子供と一緒に楽しんでいた頃の写真です。
写真3枚目はヨルダンで加藤紘一氏の通訳をした時のもの
4枚目はヨルダンで加藤紘一氏と菅 義偉氏(現内閣官房長官)にアラブ飯を説明した時のものです。
外交官としても公私ともに多くの経験を積んでまいりました。
これからの首都圏の中での埼玉を考えるに、知事になるものには、国際的な感覚が必要不可欠になります。
上田知事県政の継承と発展、私が埼玉県知事に就任した際は、外交官としてまた参議院議員として培った能力をフルに発揮し、故郷埼玉の発展のために全力を尽くします。